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PJBの初荷は話題の「Double Four」!

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PJB/フィル・ジョーンズ製品の初荷は、昨年末に続いて早くも2回目の入荷となるDouble Fourです!

「DOUBLE FOUR」はフィル・ジョーンズのベースアンプのラインアップで最軽量、最小サイズながら、プロ仕様のサウンドのベースアンプ。

新開発の極小4″スピーカーからとは全く想像できない本格的なベースサウンドの秘密は、本体裏側に搭載されたサブウーファー的な役割のパッシブラジエター。このパッシブラジエターはフィル・ジョーンズならではの世界初のベースアンプ・テクノロジーです。

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入荷後、さっそくDouble Fourの検品もスタート。自宅でのプラクティスだけでなく、自宅外での音合せ、ライブ時のバックステージ、ツアーに持ち込むなど、いつでもストレスなく本格的なベースサウンドを得ることができます。最寄りのPJB特約店または取扱い店でぜひお試しください。

 

そして昨年末のDouble Four出荷時には間に合わなかった専用の便利なギグバッグが同時入荷しました。写真のようにアンプ本体、ケーブル類などはその横のスペースに収納し前面にはポケットが付属。

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このバッグでハンドキャリーまたはストラップで肩にかけることができ、その機動性は抜群です。

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< お知らせ >
年始までに楽器店でDouble Fourを購入されたお客様で、ギグバッグが付いていない場合は、ユーザー登録後に当社よりギグバッグを直送させて頂きますので、速やかに同梱のハガキでユーザー登録を済ませてくださるようお願いします。

PJB日本語サイト

D4

*BassLiner


ネイザンイースト、PJBの超小型ベースアンプに驚く!

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エリッククラプトンを初めとして、大物アーティストの信頼も厚いトップベースプレイヤー、ネーザンイースト。彼もPJB愛用者の一人ですが、NAMMショー最終日にブースを訪れ、新製品のDOUBLE FOURをチェック。そのサウンドにノックアウトされたようです。

以下は彼のコメント

「なんて事だ!このDouble Fourって奴は信じられない。こんなに小型なのに、凄い良い音がする。今回のNAMMで一番の驚きだよ」

Nathan

彼の言葉の通り、アメリカの音楽誌PREMIER GUITARでも、特に印象に残った商品を紹介する「エディターズピック」にも取り上げられています。

「DOUBLE FOUR」は日本でも昨年末発売されたばかりの超小型ベースアンプで、最軽量、最小サイズながら、サイズを超えた低音とプログレードの音質を持ったサウンドで話題沸騰のベースアンプ。本格的なベースサウンドの秘密は、裏側に搭載されたパッシブラジエター。サブウーファー的な役割をもつパッシブラジエターは、オーディオ界では今ホットな仕様ですが、それをすかさずベースアンプに取り入れるあたり、フィル・ジョーンズならではの先進性を感じます。ネイザンも驚いたそのサウンド、お近くの楽器店でぜひ一度体感して下さい。

D4

 

Double Four、NAMMショーでベーシストに大人気

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昨日、あのネイザン•イーストがPJBの超小型アンプDouble Fourに衝撃を受けた事を報告しましたが、PJBのブースを訪れた他のベーシストもその音と小ささにビックリ。ぜひとも家でバックステージで使いたいとの声が続出しました。

MIKE BENDY
こんなに小さいヤツなのに、すごいクリアでスピード感のある音が出るのに驚いた!ギグにも十分使えるパワーも凄い。

MIKE-DB4

MIKE ALBRONDA
弾いていても、とてもこの小さなアンプから出ている音とは思えない!まさしく革命的な小型アンプだよ。

Michael-DB4

NELSON RIOS
仕事に持って行けるこんな小さなアンプを探していたんだ。小型アンプから本物のベースサウンドが出るのに感激さ。

Nelson-DB4

今回のNAMMショーで発表され大好評だったDouble Four。アメリカ中の、いや世界中のベーシストを虜にしそうな勢いを感じました。Double Fourについて詳しくは、下のバナーをクリック。

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Double Four & Bass Linerレビュー by 池田達也

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菊地ひみこ(Pf,Key)BAND、MALTA(Sax)&フェリーシア、寺井尚子(JazzViolin)、NORA(Vo)、中路英明(Tb)オバタラなどのアーティスト共演を経て、現在は自己が主宰する“たつや せっしょん”をはじめ、様々なセッション、スタジオ・ワークへの参加の他、アレンジャー、音楽プロデューサーとして、更にはMCや芝居(!?)もこなす“マルチ・ベーシスト”として活躍中の池田達也氏よりPJBの最小コンパクトアンプ、Double FourとHAOのBass Linerのレビューが届いたのでご紹介させてもらいます!

 

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PJB Double Fourは、自宅での個人練習のみならず、レッスン、プリプロ、リハーサルに加え、楽屋ではipodやMP3 プレイヤーを接続して事前に録音した音源のチェックを行ったり、BGMを楽しんだりと、予想を遥かに上回る大活躍振りに、大変重宝しています。軽くてコンパクトなお陰で、持ち運びにストレスを感じる事がありませんから、最近では現場に持ち出す機会も増えました。

Ikeda-1

プライベート・ユースにちょうど良い音量にも関わらず、本格的な大型ベース・アンプに負けず劣らずの重厚なベース・サウンドが得られますから、音質に妥協する事無く練習が行えますし、ヘッドフォン・アンプとは違い、特有の閉塞感が無く、耳への負担も軽く感じられますから、今後の“練習の友”となる事は間違いないでしょう。

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先日も、ある現場の楽屋にDouble Four を持ち込んだのですが、周囲のミュージシャン達は「何それ?」「ipod用のパワード・スピーカーかい?」と興味を示してくれたのですが、サウンドを聞いた途端、見た目から得たイメージとサウンドのギャップに驚いたようで、「凄い!」との「スゲェ〜!!」「メチャ、イイ音するねぇ〜!」との声が数多く聞かれました。

一方、添付した写真にもありますように、PJB Double Four は卓上にもすんなりと収まる大きさですから、プリプロの際のモニターとしても重宝しています。パソコンの隣においても違和感を感じない本格的なベース・アンプなんて・・・。いかにDouble Four が画期的な製品である事を表しているかの証かと存じます。いくらプライベート・ユースに適しているとはいえ、一般的な家庭での使用においては充分過ぎる程の音量を得る事も出来ますから、アコースティックなドラム・レス編成であれば、小規模なライブやホーム・パーティ等でも活用出来るでしょう。

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僕自身、何度かウッド・ベースを鳴らしてみたのですが、生音をナチュラルに増幅した感じの心地良いサウンドを楽しむ事が出来ました。大音量を必要としないシチュエーションにおいて、ウッド・ベースやエレアコ・ベースでの使用に限っては、大型アンプよりも扱いやすい印象を受けました。

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僕にとって“手放せない存在”という点では、HAO BASS LINERも同様です。

僕は、従来の小型プリアンプに満足出来ず、長年“パッシブ派”(!?)を貫いてきたのですが、愛用のベース・アンプが使えない状況のみならず、現場では様々な条件下での演奏を求められる事もある為、プリアンプの必要性を感じた事も少なくありませんでした・・・。

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HAO BASS LINERを手にして以後、そんなストレスからは解放される事となり、今では使用に関わらずベース・ケースに入れ、常備するようになった次第です。

9V電池での駆動時間こそ短いものの、ノイズレスでクリアーな音質をはじめ、細かなゲイン調整が行える点や5バンドEQを装備している点など、同サイズのプリアンプの中では群を抜く存在であると確信しています。特に18VのA.Cアダプターでも使用においては、1Uサイズの大型プリアンプすら凌駕する程の高品位なサウンドが得られると実感しています。(皆さんにも18VA.Cアダプターの使用をオススメします!)

足元やアンプの上に置いた状態でEQの視覚的なチェックが出来ますから、時間的な制約のある現場でも直観的なサウンド・メイクが素早く行える点も本当に助かっています。また、イン・プット・ゲイン・コントロールの装備により、6弦ベースやウッド・ベースといったワイドレンジの楽器においても、楽器に合ったゲイン設定が行える点にも重宝しています。PJB直系のクリアでクセないサウンドにより、ウッド・ベースでの使用においても“電気臭い”(!?)サウンドにならない点も魅力を感じています。

Double Four、そして HAO BASS LINER  共に、現在の僕にとって欠かせない大事なアイテムとなりました。

 

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Double Fourビデオレビューby西本圭介

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Toshi Hiketa, Kelly Simonz, Ray Luzier(KoRn)などのアーティストと共演、また10年にも及ぶ某著名音楽学校のベース講師を経て、現在は広島にてオリジナルのキャリキュラムでこれからのベーシストの育成プライベートレッスンをしつつ、独自のペースでプロ活動をしているベーシスト、西本圭介氏。

NishimotoOnStage

モニターをしてもらっているフィル・ジョーンズDouble Fourのビデオが西本氏のブログにアップされたのでご紹介いたします。

西本Double4

そのビデオがこれです。

PJBのDouble Fourの使い方はプレーヤーによって色々。
Double Four関連の他の記事もぜひ参考にご覧ください。

 

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Nelson Rios & Double Four

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ラテン系のグルーブで数々のセッションからCM音楽まで幅広く活躍するNelson Riosから、Double Fourのコメントと写真が届きました。

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「こんな小型のベースアンプからクリアな大音量が出るなんて、本当にフィルジョーンズには参ったよ。ベーシストが欲しい周波数がしっかりと出て、ウォームで太いサウンド。練習用にはもちろん、ラインアウトを使えば、このクリアでウォームなサウンドをそのままレコーディングに使える。小さいからコンピュータの横に置いてもじゃまにならないしね。

小さなギグならこれで十分いけるぐらいだし、ツアーに持って練習用に最適さ。だからACアダプターが100から240ボルトまで対応なのは嬉しいね。世界中に持って行ける。実際、僕は色々なスタイルのギグに行ってるんだけど、このサイズと軽さのお陰で、大きなアンプを持っていく必要もなくなったし、本当に助かるよ。それで思い出したのが、神話のダビテとゴリアテさ。小さな英雄ダビテが大男のゴリアテを倒すみたいな、そんな実力を持ったアンプだね。」

ベースレッスンも行っており、Doble Fourを使ってのレッスンは生徒からも好評だとか。この前の西本圭介氏と同じく、室内でパーソナルに鳴らすアンプとして定番になりつつあります。

 

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Mike Bendy & PJB Double 4

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スーパーロングスケールの6弦ベースを縦横無尽に弾きこなのは、最先端ジャズの中心、ニューヨークで活動中で注目のベーシストマイク・ベンディ(Mike Bendy)。

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マイクともう一人のベーシストを中心としたツインベースのジャズバンドHipstar Assassinsでも活動中。もう一人とはあのジャコ・パストリアスの息子、フェリックス・パストリアス。2人とも超絶技巧の持ち主で、複雑なフレーズとリズムが絡み合う、いかにもニューヨーク最先端ジャズという感じのグループ。

そのMike Bendy氏より写真とコメントが届きました。

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そのモデルはフィル・ジョーンズの話題の新作Double Four

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Mike Bendy氏よりのコメント。

フィル・ジョーンズのDouble Fourはこんなに小さいのに、凄いパンチと驚くようなクラリティのトーンを持っている。Aux入力を使って音楽の練習や制作に大活躍だよ!

This little Phil Jones Double Four packs a tremendous punch and Amazing Clarity!!!! Been the best musical learning tool with the aux input. BOOM!

 

ライブではD600ヘッド12Bキャビを使っているようです。

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Double Fourレビューby小笠原義弘

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Savoy Truffle、Blue Stone Companyを経て、数多くのアーティスト(松浦善博・ジョニー吉長・菊田俊介・ichiro・大谷令文・中野督夫・湯川トーベン・Toshi Hiketa・マーティーブレイシー…)とのセッションやレコーディングで多忙なベーシスト小笠原義弘氏からDouble Fourのコメントが届いたので紹介させてもらいます。

小笠原-1

 

「最近リリースされたこのアンプなんですが、もの凄い便利なんです。普通にアンプとしても使える訳なんですが、パソコンのiTunesやスマホの音源を入力してレベルをあわせて曲にあわせて練習出来るんです!、しかもやかまし~~~~~とか言われたらヘッドフォンでやりゃ~~はい、問題なし!!

サウンドはBass Cubと同じハイクオリティですね。これDOUBLE FOURは70Wなんです。それなのに強烈に軽い!家での練習にもいいけど、アコースティックなライブでも充分使えます!!これはとてもいいです!!パソコン音源が使えるのがありがたいです~

小笠原-3

そして、ライブの時なんですが、私の場合はアコースティックギター、ボーカルも担当する時がありまして、小さなライブバーでやらせていただくときなんかは、自分用のモニターとして、DIとして非常に便利な使い方が出来ます。

小笠原-2

自分の好きな音量を自分でアンプ調整と同じような感じで設定出来ますのでとても便利です。二つ一緒に段ボール一つに納まりますので郵送もらくちんです。一つなら肩から下げて移動出来ます。旅の必需品ですね!!」

小笠原-4

小笠原氏は以前よりDouble Fourより一回り大きいBass Cubも使用しています。ツアーの時のプラクティス用、アコースティックライブなどでかなり多用しているようです。

小笠原義弘オフィシャルサイト
Double Four日本語製品サイト

 

D4

 


ミニベースアンプ、どちらを選ぶ?

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PJB新サイトが5/2日にスタートしました。ベースプレーヤーには必見の内容です。まだの方はぜひご覧になって下さい。(▶PJB JAPAN新サイト

 

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PJBの小型アンプが堅調な販売となっていますが、
最近一番多い質問が、「Bass Cubか?それともDouble Fourか?」。いざどちらかを購入となると迷う方も多いようです。

定番となったBass Cubをさらに小型化したミニベースアンプがDouble Four。どちらを選んでもこのサイズからは想像もできない驚異的な本格ベースサウンドです。

BM2013-5PJB-400

(上記画像クリックでPDF案内へ。)

DTM、作曲、練習など自宅での使用が主にになる方はDouble Four。自宅での使用以外にもレコーディング、ツアーで携帯、アコースティックライブなどでの幅広い使用ではBass Cubをオススメします。

PJB JAPAN新サイトへ

▶PJB製品のお問合せは、最寄りのPJB特約店または取扱店まで。

 

デジマートにPJB小型アンプ製品のビデオ&記事が出ました。

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“プロ用小型アンプ”という新ジャンルを創出した注目ブランド、PJB!
二家本亮介がフィル・ジョーンズ・ベースの実力に迫る!

デジマートにPJBの小型アンプの特集ハイライト記事とビデオ動画が載りました。小型ベースアンプのDouble Four, Bass Cub, BriefcaseやプリアンプのBass Buddyに興味のあるベースプレーヤーには必見です。下記画像クリックでデジマートのPJB特集ページへ。

デジマPJB

…….   下記は記事内容からの抜粋  …….

<フィル・ジョーンズ>
ブランドの創業者であるフィル・ジョーンズ氏は、ジェームス・ジェマーソンに憧れて13歳でベースを始め、大学で電気を専攻した後に改めてウェルシュ音楽大学に入学し、コントラバスを学ぶ。その学費はクラブやスタジオでの演奏で捻出したという程のベース・プレイヤーだ。卒業後は世界的なオーディオメーカーを渡り歩き、「初恋に戻った」と念願のベース・アンプ制作に着手。それがこのフィル・ジョーンズ・ベースだ。

プレイヤーとエンジニアという両方の視点から作られたフィル・ジョーンズ・ベース。そこには小型化・軽量化のための独自のノウハウと、プロのべーシストを満足させるだけのクオリティが詰まっている。

<二家本亮介>
今回、二家本氏はサドウスキー(アクティヴ)、フェンダー・ジャズ・ベース’63年製(パッシヴ)、ウッド・ベース(C4、Bass Buddyではゴダン製フレットレス・ベースも使用)で同ブランドの小型ラインを中心に5機種のサウンドをチェック。また試奏動画では、各アンプのサウンドを比較しやすいように、同じフレーズを使って試奏してもらった。それでは早速、そのサウンドをチェックしていこう。

二家本亮介(にかもとりょうすけ)PROFILE:
1986年1月16日生まれ、山口県岩国市出身。リュ・シウォンや高橋みなみ、豊崎愛生、DIMENSIONなどのライヴ・サポートで活躍。レコーディングでは榊原ゆい、中川翔子、BREAKERSなどの作品にも携わる。ボカロPのsasakure.UKを中心に結成された有形ランペイジでは、DTM楽曲を生演奏で再構築する独自のコンセプトで活動。発売中の1stアルバム『有形世界リコンストラクション』でも、太くキレのある低音を響かせる。

 

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“2013 Best Bass Amp Award” by Guitar & Bass Magazine, UK.

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PJBで最小のコンパクトアンプ「Double Four」がイギリスの人気楽器雑誌「Guitar & Bass」のベースアンプ部門で ”2013 Best Bass Amp Award”の大賞を受賞したと英国のPJB代理店より連絡がありました。

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このサイズからは想像できない大型アンプ並みのサウンドとトーン、そしてその容易なポータビリティが受賞の理由です。

日本でもBass CubとDouble Fourは共にPJBアンプの中でベストセラーとなっているプロ仕様のコンパクトアンプ。Bass Cubはプラクティスのほかアコースティックやジャズのライブでも使用可能な最小アンプ。Double Fourはデスクトップで練習やプリプロ製作に。

両モデル共にライブでのバックステージやツアーなど、どこにでも携帯のできる、本物のサウンドを備え得た、超小型ベースアンプ。未体験のベースプレーヤーの方々、ぜひ一度その卓越したサウンド・クオリティを最寄りのPJB特約店または取扱店でお試し下さい。

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Double Four限定カラー新登場!

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PJB史上最小のプロベースアンプ
DOUBLE FOURに
限定カラーが新登場!

・限定数: Canary Yellow/50台、Ice Blue/50台
・価格:  オープン実勢価格 ¥42,000前後(税別)
・JAN :   4580228397299(Canary Yellow)
あ     4580228397305(Ice Blue)
・発売日: 12月20日前後
・仕様:  外装の色以外は標準モデルと同じ
・製品情報:Double Fourページへ
・お問合せ:PJB特約店

IMG_1935_加工

 

DOUBLE FOUR
限定ICE BLUE
D4-Blue

DOUBLE FOUR
限定CANARY YELLOW

D4-Yellow

PJB史上最少のプロベースアンプ、DOUBLE FOURは、

・超小型軽量 70W。3.9kg
・4” 世界最小クラスのフルレンジベース用スピーカー
・PWM方式デジタルパワーアンプ、デジタル制御でクリアな音質
・RALFRパッシブラジエーターでサイズを超えた低音

….. など、その評判の通りにPJB製品の中心となるモデルの代表です。

Black, White, Redのレギュラーカラーも好評発売中です。
最寄りのPJB特約店や取扱店でぜひチェックしてみてください。

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ご希望の方にPJBカタログを無料でお送り致します。PJBジャパンサイトのコンタクトページから、お名前、ご住所と共に「PJB Express 2014希望」とお申し込み下さい。

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PJB 2015限定モデル、いよいよ発売開始!

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お待たせいたしました!

先日来お伝えしている、フィルジョーンズの2015年限定モデルが近日発売開始となります。最寄りのPJB特約店または取扱店でぜひチェックしてみてください。

PJB史上最小のプロベースアンプはDOUBLE FOUR。
ポップな2カラーの限定モデルが新登場!
・ICE BLUE / 限定50台 ・Canary Yellow / 限定50台
・OPEN実勢価格¥42,000(税別)
・発売:12月15日前後 ・写真から製品情報サイト

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ベーシスト必須のヘッドホンアンプ
BIGHEADブラックバージョン限定モデルが新登場!
・限定200台
・OPEN実勢価格¥22,500(税別)
・発売:12月15日前後 ・写真から製品情報サイト

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サウンドを極めたアコースティックアンプCub Custom
バーチ材フィンガージョイン採用の限定モデルが新登場!
・限定50台
・OPEN実勢価格¥52,000(税別)
・発売:12月15日前後 ・写真から製品情報サイト

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ご希望の方にPJBカタログを無料でお送り致します。PJBジャパンサイトのコンタクトページから、お名前、ご住所と共に「PJB Express 2014希望」とお申し込み下さい。

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プロ仕様小型アンプと言えば …

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アンプの常識をくつがえすオリジナル5″のスピーカーを使った革新的なベースアンプ、それがフィルジョーンズベース。プロ仕様小型アンプと言えばフィルジョーンズアンプとの評価を頂くようになって来ました。

ワイドレンジでフラットなトーン、レスポンスの速さ、ノイズの無さ、耐久性の高さなど、完全なプロ仕様アンプとしてプロ・アマ問わず熱い支持を得ています。

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ブラックフィニッシュに加え、写真のレッドフィニッシュは発売以来予想以上に好評を頂いております。最寄りのPJB/フィルジョーンズベース特約店でぜひお試し下さい。
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小型ベースアンプはPJB!

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小型プロアンプでは圧倒的な人気を誇るPJBのベースアンプ。

世の中には小型ベースアンプは数多くありますが、PJBの小型アンプはそれらとは決定的かつ圧倒的な違いがあります。それはPJBが唯一のプロ仕様アンプだという事。

小音量でもクリアでニュアンスを失わない、逆に大音量でも音がボケず、
破綻するがない。サイズを超えた豊かな低音と抜けの良い高音。
PJBの言うプロ仕様とは何なのか、一聴すればすぐにわかります。

小型アンプの形をしつつも、大型アンプに引けを取らない音質と汎用性を備え、プロの現場で活躍する信頼性を持つPJBアンプは、正に飛び抜けて別格の存在と言えるでしょう。

もちろん更に大型のシステムもPJBにはラインアップされていますので、規模を選ばず高水準のプロサウンドを構築できるというのもPJBアンプが選ばれるポイントです。

自分の望む環境で、常にプロレベルのベースサウンドが得られる唯一のアンプ。それがPJBアンプの魅力です。ぜひお試しください。

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Phil Jones Bass日本語サイト:pjbjapanバナー


2016NAMM速報-PJB史上最高のコストパフォーマンス!

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フィルジョーンズのアンプといえば、ハイエンドな音質のプロ仕様アンプとして定着していますが、その音質の分、価格的に初心者には手の出しにくいモデルが多かったかもしれません。

しかし、今回NAMMで、ずばりコストパフォーマンスをコンセプトにした製品が登場。価格を抑えたPJBプロサウンドのライブ用ベースアンプ、それが”Session77”です。

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装飾分のコストを抑えるため、見た目はシンプル。いつものPJBのプロ機器っぽい外見とは少し違います。ですが、これが逆にすっきりとしていい感じ!

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出力100W、横幅40cm縦30cmほど。Bass CUBDouble Fourなどの、あっという程の小型ではありませんが、キャビネットが大きい分、自然な低音がしっかり鳴ってくれそうです。

コントロールはミュート及び入力ゲイン切り替えスイッチを含む本格的なもの。トーンコントロールにはBass CUBやDouble Fourで定評の3バンドを装備。AUX入力も備えます。

ノブはファンシーな感じで、ちょっとコスト削りすぎかなぁ、と思っていた処、発売されるモデルでは、もっとデザインの良いノブが採用になるとこのことで、一安心(?)s77-5

そして、特徴的なのがスピーカー。PJBの代名詞でもある5インチではなく、新開発の7インチを2発。そしてなんと初のツイーターも搭載しています。これによりハイの抜けは素晴らしく良いです。スラップの音も気持ち良い。

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実は事前にPJBからの情報でコストパフォーマンスモデルが出ると聞いていたんですが、PJBサウンドが保てるのかなと心配でしたが、逆にびっくり。ワイドレンジで素直に良いアンプに仕上がっていました。低音も締まっており、チープなアンプのサウンドとは全く別物。反応の良さと音の締まりは妥協ないPJBサウンドそのものです。

気になる価格は、アメリカでのストリートプライスが399ドル。今までのPJBアンプに比べると半額とは言わないですが、それに近いぐらい安い価格です。この価格でもしっかりPJBサウンドですから、これは売れるでしょう。実際NAMMの会場でもかなりの受注が入った様子でした。

日本での発売は春頃を予定しています。価格も間もなく発表できると思いますが、この上のグレードのSuitcase Compactなどと比べると、かなり魅力的なプライスの製品になりそう。

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Session77、こいつは今年の台風の目になりそうな予感がします!

pjbjapanバナー

あのベーシストがDouble Fourを!

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フィルジョーンズ氏からこんなビデオを見つけたとの連絡が… 何と、Victor Wooten & PJB Double Fourのビデオでした。どうやらツアーやバックステージではこのアンプをいつも使っているようです。

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U.S.A.コロラドにあるラジオ局COLORADO PUBLIC RADIOはクラシック専門チャンネル。地元のColorado Synphonyとのジョイントライブ後にスタジオで撮ったビデオのようです。

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机上の重低音

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机上に置けるほど小さなベースアンプの代名詞といえば、フィルジョーンズアンプのDouble Four。他のベースアンプとの違いは、その圧倒的なサウンド。

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このサイズから妥協の無いベースサウンドが出るという驚き。これはPJBにしか成しえないマジックです。お世辞抜きに、誰もが初めて聴くと驚きを隠せません。

このDouble Fourに限らず、ベストセラーのBas CUBやヘッドホンアンプのBigHeadなど、PJB製品はどれもプロ仕様の名に恥じない性能とサウンドを持ち合わせています。

ベースサウンドと正面から向き合うベーシストへ。

PJB公式サイトPJBバナー

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